PICkit2を使う(インストール編)

まずはソフトウェアをインストール。
1) MPLAB IDE v8.20a ( “MPLAB_8.20a.zip” )
2) PICkit 2 v2.60 ( “PICkit 2 v2.60.00 Setup A.zip” )
3) PICkit 2 Debug Express Lesson ファイル ( “PICkit 2-DBE 887 Lessons (b).zip” )

各ソフトウェアはPICkit 2 Debug Expressに付属のCD-ROMからではなく、最新版をダウンロードしました。

MPLAB IDEをインストールする際にCコンパイラーをインストールするかを聞いてきたので、Lite版を選択しました。また、C18, C32もLite版を選択しました。
PICkit 2 v2.60は.NET Frameworkを使うので、インストールの最初で.NET Frameworkのダウンロードがあり、けっこう時間がかかりました。

※インストールしたのは初代EeePCです。
各ソフトウェアはデフォルトのインストール先ではなく、ドライブをC:からD:に変更したパスにインストールしました。
画面サイズからPICkit 2は画面に収まりきれず使うのは難しいです。
MPLAB IDEはウインドウサイズは小さいですが使えます。

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