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トランジスタ技術 2016年1月号
情熱のトランジスタ回路という特集と、別冊のLTspice使いこなし事典が気になったので。 トランジスタが壊れていないかを検査する回路とタイマーIC555をトランジスタで再現する回路が面白そう。
トランジスタ技術 2014年10月号
トラ技ARMライターを使ったLCRメーターと波形ジェネレーターの記事があるので。 マルツでのパーツ トラ技ARMライター LCRメーター 波形ジェネレーター
トラ技ARMライタをデバッガとして使う
トラ技2014年3月号のトラ技ARMライタの記事の第2章『トラ技ARMライタで作るプログラムの間違い発見器「デバッガ」』を見ながらMac OS X上でデバッガとして使ってみた。 1.firmware.binの書き換えを行 … 続きを読む
トランジスタ技術 2014年2月号、3月号
トランジスタ技術 2014年2月号、3月号の特集がARMだったので購入。 (2月号は先月に、3月号は発売後すぐに買った。)
トラ技ARMライタの組み立て
仕上げ部品が届いたのでトラ技ARMライタを組み立てた。 デバッグケーブル用のピンヘッダーが普通のピッチじゃなくて半分のピッチなのですごくはんだ付けが難しかった。
トラ技ARMライタ仕上げ部品セット
トラ技2014年3月号付属のARMライタの仕上げ部品セットを購入。 けっこう高いけど、見たこと無い小さい部品もあってセットで買わないとなかなか面倒な感じ。
トランジスタ技術 2012年10月号、11月号
特集がARMだったので購入。 2012年10月号は人気だったようでCQ出版のバックナンバーで購入。 どちらもマルツパーツ館でパーツセットが売っています。
プルアップ抵抗/プルダウン抵抗の計算
トランジスタ技術2009/10号の「マイコン周辺回路で考えるアナログ超入門(前編)」にプルアップ抵抗/プルダウン抵抗の計算方法が詳しく解説されていました。 今まで適当に10kΩとかLEDにつける抵抗より大きめの抵抗をつけ … 続きを読む
トラ技2009/11号特集で使うCPLD
特集記事内で使うCPLDはMax II Micro Kitはググれば売っているところがいくつか出て来る。 日本円で買えるところは10,290円。 CQ出版 マルツパーツ館