素Bme280Serverを電池で動かす

レギュレータを外して、アルカリ単三乾電池2本で動かしてみた。

単三電池2本でBme280Server

単三電池2本でBme280Server

一晩持たなかった。
(寝る前に起動して、起きたらアクセス不能になっていた。)

レギュレータを元に戻して、Ankerのモバイルバッテリーでも動かしてみる。

Bme280Server(Ankerバッテリー)

Bme280Server(Ankerバッテリー)

まだ動かしている途中なので、何日持つのかわからない。
追記:12時間くらいの時はまだ半分残っていたけど、26時間くらいの時には空だった。)

そこで、消費電力を調べてみようとググったら、ありました。

ESP8266の消費電流の徹底調査

どうも、ESP-WROOM-02をサーバーにするのではなく、定期的にデータを取得してサーバーに送信するクライアントとして使うのが正しいらしい。

で、deepSleepについてもググった。

ESP8266の真骨頂Deep-Sleepモードの使い方

次はサーバーを用意してクライアントとして作ってみる。

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