ブレッドボードでPICkit 2を使うためのピン選び

ブレッドボードでPICkit 2を使うためにいくつかのピンを買っておいた。
今回、それを実際にブレッドボードに挿して確認してみた。

ブレッドボードに挿した状態のピン

ブレッドボードに挿した状態のピン


向かって左側のL型のピンは刺さってません。

向かって右側のピンが一番安定しました。真ん中のピンはブレッドボードにはやさしい感じですが、PICkit2を挿すとグラグラします。
ブレッドボードから抜いた状態のピンです。

ブレッドボードから抜いた状態のピン

ブレッドボードから抜いた状態のピン


下側がブレッドボードに挿した部分です。
右側のピンは短いですが、ちゃんと挿せば通電するのは確認しました。

なお、L字型ピンは逆にするとかろうじて使えます。
長い方をブレッドボードに、短い方をPICkit2に挿すと使えそうです。

以下、買った時の秋月電子商会でのデータです。

写真位置 商品名 通販コード
ピンヘッダ(オスL型) 40P(1×40) C-01627
丸ピンICソケット・両端オスピン(シングル40P) P-01382
ピンヘッダ(オス) 40P(1×40) C-00167
カテゴリー: PIC, 部品 タグ: , , パーマリンク

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