レザーパンチは翌日届いた。
ゴムベルトに穴を開けてキャリッジとモーターをゴムベルトでつなぐ。
ゴムベルトの張り具合は調整が可能だけど、調整範囲が非常に狭いので、基本的にゴムベルトの長さで決まってしまう。
あとはプリンターヘッドからのロッドを本体のキャリッジに接続する。
Extruder2個を天板の上に設置。
フィラメントのリールを載せておく台を付ける。
Extruderからプリンターヘッドへつなぐチューブ。
これで全部の部品が組み立てられた。
あとは、ケーブルをつなぐ作業が残っている。