H8開発環境のインストール(その1)

とりあえずピンヘッダーを付けてジャンパーが使えるようになったので、開発環境をインストールすることにした。
「今すぐ使える・・・」本を見ながら、まずはバイナリファイルの書き込みができるまでを(その1)とした。

付属のCD-ROMからまずは全部 C:¥CQ 以下にコピー。
その後、本を見ながらFDT(Flash Development Toolkit)をインストール。
基板をUSBでつなぐと、ドライバーのインストールはそのままOKだった。
FDTを起動して指定のLED点滅のバイナリファイルを書き込みして、USBから抜いてジャンパーを外して再度USBにつなぐとうまく動いた。

LEDプログラムの様子

LEDプログラムの様子

カテゴリー: H8, ソフトウェア, 作業 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA