23時間経過

PIC時計の水晶発振子のタイマーカウントを調整して23時間経過時点でのずれは1秒もない状態。
「心持ちちょっとずれたかな?」といったレベル。

これでPIC時計の水晶発振子での精度調整は終わりにする。
ただし、セラロックの見直しの準備ができるまではこのまま動かして精度確認を続ける。

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